水晶(crystal)の意味・効果

水晶について

水晶の産出地、性質・特徴

水晶 クォーツ(quarz) 「石英」がきれいな六角柱状に自然結晶して出来た鉱物で特に無色透明なものが水晶。
主な産出地;花崗岩質ペグマタイト、熱水鉱脈などに産出される。(現在の盛んな採掘、輸出)アメリカ合衆国・アーカンソー州、ブラジル・ミナスジェライス州、日本では(明治から昭和期に盛んに採掘、輸出された)山梨県・乙女鉱山
硬度;7
比重;2.65
組成;SiO2(二酸化ケイ素)
光沢; ガラス光沢 色;無色

水晶の意味

4月の誕生石 調和 浄化 完璧・冷静・沈着・神秘的

パワーストーンとして

水晶は世界各地で古くから神聖な石 宗教の儀式や祈祷、お守り、浄霊、邪気払い、病気の治療の道具、予知するための道具として大切に扱われてきた。パワーストーンの中で一番安定した調和をもつ石 本来のあるべき姿に戻す 集中力を高める パワーストーンの浄化にも用いられる。色々な石と組み合わせる時に、他の石との調和を取り持つ。

浄化について

水晶はお守りや他の石の浄化等に使われ、その際に「悪い気」を吸い込み疲れてきます。水晶自体を浄化する必要があります。浄化するタイミングは自分の手元にきたとき、お守りとしての効果を感じられなくなったり、水晶が濁ってきたとき、水晶がきれいにしてほしいと言っていると感じた時にします。また、月に一度とか、季節の変わり目、自分の記念日等期間を決めて定期的に浄化することをお勧めします。

方法

月光浴による浄化

手軽で、高い効果を期待できます。月の光は神秘的な力を持ち、静かで優しい柔らなエネルギーですがとても大きな影響力を持ちます。新月から満月になっていく「月が満ちる」間に全てをリセットしエネルギーをチャージしましょう。1,2時間は月光に当てておきます。(午前0時までに終わらせましょう)満月の夜はなるべく長く当てておくと良いでしょう。(ただし、ボイドタイムは避けましょう)曇りや雨で月が見えなくても月のパワーは届きます。室内でも浄化できます。浄化したまま放置してはいけません。

ホワイトセージで燻煙する浄化

葉に火をつけ煙にくぐらせ、石の曇りが取れてきたら浄化終了。煙に石を近づけると煙がまとわりつきます。しばらくすると石が煙をはじくのでそれが目安になります。

水による浄化

流水に石をさらす方法です。人に汚染されていないきれいな自然水が一番望ましいですが、水道水でも可能です。浄化が完了した後は、水分を柔らかい布で丁寧にふき取ってください。

日光による浄化

午前中の早い時間10時頃までに短時間(10分~30分程度光の強さに応じて)太陽光に当てます。天然石は本来日光の当たらない地中で生成されたものなので、必要以上に光を当てることは劣化を早めます。必要最小限にとどめましょう。
塩による浄化 器に自然塩を入れ5分から10分程度上にのせたり中に埋め、取り出した後流水で塩分を洗い流し、柔らかい布で水分を拭き取ってください。
音による浄化 音叉、ベル、民族楽器、ヒーリングミュージックなどを石に聞かせることによって浄化を促します。

土に埋める浄化

石が相当疲れれ力を回復させたいとき、石に邪気がこもっていると感じられるとき、土に埋め1週間から1か月そのままにします。埋める場所は日当たりが良く、土自体に力のある場所が良いでしょう。日陰で陰気な場所は逆効果。元々地中にあったので、埋めることによって大地の力が邪気を払い新たな力を与えてくれます。直接土に埋めなくても紙や布に包んで埋めることで、土が付くのを防げます。